働きながら加藤さん

タイミングからいきなり体外受精(IVF)にステップアップ。採卵2回、移植1回で妊娠、2016年4月に男児を出産しました。2017年9月現在、凍結胚の移植周期。

Nクリニックで検査したホルモンについていまさら考えた

前回も触れましたが、Nクリニックの最初の周期では何回か血液検査をしていました。おそらく卵胞期(低温期)、排卵頃、黄体期(高温期)の3回くらいだったと思います。

Nクリニックでは採血だけして検査自体は外注していたようで、結果がわかるのは次回の通院時でした。不妊治療専門だとその場ですぐに検査結果が出るクリニックも多いですが、Nクリニックは「町の診療所」だからしょうがない。

そして、検査結果を渡されるたびに自分がおじいちゃん先生から言われていたのは、とにかく「ホルモンが少ない」ということでした。「D12だったらこのホルモンはこのくらいの数値欲しいのに1/3しかないよー!」とか言われてた。

いま考えると、自前のホルモンが全く出ていないわけではないので(早発閉経とかではない)そんなに深刻じゃないんですけど、毎回毎回おじいちゃん先生に少ないと言われ続けたので、当時はそれなりにショックだったような気がします。

それに、のちのちKLCに通院するようになって実感したのは「1日、下手したら数時間違えば、ホルモンは全然違う値になる」ってこと。E2があっという間に倍に跳ね上がったりする。おじいちゃん先生のところでは採血時間もバラバラだったからね。参考にしかならなかったと思います(謎の負け惜しみ)。

そもそも教科書通りに28日周期で生理が来たことなんかないんだし、数日前のホルモン値に一喜一憂しなくてよかったんだよ当時の自分。

KLCでの治療を経たいまでは、自分のホルモンバランスの乱れは、脳の下垂体がうまく働いてないタイプだと思ってます。でもそれがわかったからって妊娠するわけじゃないし。いろんな不調の原因を探求することと、目指す目的(挙児)が必ずしもイコールにならないのが不妊治療の難しいところでもあるんだよなあ。これについてはあらためて記事にできればしたい(するとは言ってない)。