働きながら加藤さん

タイミングからいきなり体外受精(IVF)にステップアップ。採卵2回、移植1回で妊娠、2016年4月に男児を出産しました。2017年は凍結胚をお迎えに行きたいと思っています。

Aレディースクリニックについて

最初に白状しますが、このクリニックの記憶がほとんどないんですよねー……。しかし不妊治療らしい不妊治療(なんだそれ)を始めたクリニックで、いろいろ検査をやったので、Nクリニックみたいにいろいろエピソードを覚えていてもいいんじゃないかと思うんですが、いつも混んでいたことと、待合い室のテレビがフジテレビ固定なことくらいしか思い出せません。

それでもがんばって思い出そうとして浮かんでくるのは、いつもくたびれ果てているように見えた先生の顔とか、あんまり感じの良くない受付とか、とにかく混んでる待合い室とか……ダメだ、ネガティブなことばっかりだ!だから記憶から消してたんだ!!!

このクリニックでは自然周期のタイミング、あとほぼ検査だけしました。

自分は完全自然周期だとなかなか排卵しないので、卵胞チェックして「次○日に来て」、卵胞チェックして「次2日後に来て」、その繰り返しが人よりちょっと多い。何回も卵胞チェックしても、前に進んでいる感じ、妊娠に近づいている実感が全然なくて、それを続ければ妊娠できる気も全くしなくて、結構つらかったような記憶があります。つらかったというか、まったくおもしろくない。卵胞も全然大きくならないのに「○日までは自然の排卵を待ちたい」とか言われて、ただ待ってるだけなのもつらいし、つまらない。

自分も何もできないのに、クリニックも何もしてくれない!って感じになってたのかなあ……いま考えると。それで自分でできることを探してやってみよう!とはならなかったんですけどw

不妊治療に力を入れてる、っていっても先生お一人でやってるクリニックだから先生はいつもお疲れだし、一般不妊治療中心みたい*1だし、メンタルケアに力が入ってるってわけでもないし……うーんいいところが思い出せない。

思いがけずクリニックディスみたいになっていますが、ここでやった卵管造影検査フーナーテストについては書いておきます。

 

卵管造影検査

人によっては痛みで中止になったりするみたいですが、自分はそうでもなく、 痛みよりも「スカートの下ノーパンで処置室からレントゲン室まで歩いていく」っていう方が怖かったです。いま思い出しても怖い。なぜなら処置室とレントゲン室の間の通路にも患者さんがたくさんいるから……いまはリニューアルされて動線も変わっているかもしれません。

造影剤を入れるときはたしかに痛みはありましたが、耐えられないほどではなく。卵管も両側開通していることが確認できたので、ほっとしたのを覚えています。*2このクリニックでは30分後に造影剤が腹腔内に散っているかどうかを再度確認するため、そのままクリニック内で待つ。この時間がなんとなくお腹が気持ち悪かった記憶があります。

抗生物質の処方と、ナースからの「これから3~4か月はゴールデン期間だよ☆」という説明を受けて終了。ゴールデン期間はその後KLCに転院したという経過からもわかるようにかすりもしませんでした。全く期待もしていませんでしたけどねッ!!!(謎の負け惜しみ)

 

フーナーテスト

これが我々夫婦の不妊の大きな原因なんだと思います。いや、自分の排卵障害の方か…。

フーナーテストは不良でした。夫の成績はいいのに。そして自分の頸管粘液も問題無さそうで、抗精子抗体も無いのに、精子がほぼ見つからなくて、見つかったのも瀕死。これでは自然妊娠は難しいと言われてしまいました。それで人工授精を提案された。カウンセラーさんからだったかなあ。そういうことは先生から聞きたかった気もするけど、もうここに通うつもりもないのでいいです。

 

このあと完全にお休み期間に入ります。KLCに転院するまで3年近く。同じことを続けるのも、確率の低いAIHするのもイヤだったし、仕事を辞めてストレスフリーになって「お休み期間中の自然妊娠」ワンチャンあるんじゃね?と思ってたけどワンチャンは無かった。仕事してないからお金も無いし。

それで「とりあえず金だ!」と思って転職(再就職?)して、働きはじめたのが2014年。しばらくは新しい職場で仕事に専念…はしないで趣味のいろいろやったりしてましたw仕事はそれなりに。

 

*1:一応IVFもやってるけど培養士さんは一人しかいないらしい

*2:排卵するかどうか、卵管采が卵子をキャッチするかどうかはまた別の話だが