働きながら加藤さん

KLCで2人授かりました。タイミングからいきなり体外受精(IVF)にステップアップ。採卵2回、移植1回で妊娠、2016年4月に第1子を出産。第2子は2017年9月に凍結胚を移植し、2018年6月に出産しました。

移植してきました…KLC2人目通院その3(D19)

あ~…「2人目通院その3」で移植まですんなり来ましたよ。ビックリ。そして本当に大丈夫なのか、どこかに落とし穴があるんじゃないのかと内心ビクついております。小心者の春朗です。

とにかくD19に移植してきました。自分にとっては2回目の移植です。移植そのものはぜんぜん緊張していませんでした。すこしわくわく、くらいなもんで。でもホルモン値OKだったらお昼はハイアットリージェンシーで食べる!!って決めていたので、そっちの方ではものすごいドキドキ、そして緊張していましたw 歌舞伎町のテルマー湯に行くのと最後まで迷ったんですけどね。お風呂に入って血流UP!は魅力的だけど、ダッシュで行ってダッシュで戻る感じになりそうだったので諦めました。これから移植の方、よかったらテルマー湯チャレンジしてみてくださいwww

そして結論から言うとハイアットリージェンシーのカフェでいただいたレディスランチは最高でした。¥3500(サービス料込)であれだけいろいろ食べられるなんて、思い返すと夢のようです。一人のときの食事はスーパーで180円くらいの冷凍担々麺とか、牛丼豚汁おしんこセット500円とかしか食べてない庶民…いや貧民には身に余る幸福でした。何もかもウマかった。

ただ、最後のデザートまでかなり時間がかかったので、戻りがギリギリになってしまいました。外出時間2時間ちょいあったのに~。*1食べるスピードがゆっくりな方にはお勧めできないかもしれない。

詳細は続きからどうぞ。

[目次]

タイムスケジュール

8:56 KLC着
9:05 検査センターで採血、その後9階で待機
10:30 診察
10:34 解散(?)
13:00 9階で再受付
13:15 培養士さんとのお話
14:15 8階へ移動*2、着替えて待機*3
14:25 トイレへの指示
14:30 移植*4*5
14:35 ベッドに戻り動画見てゴロゴロ
14:50 安静時間終了後トイレで出血確認。出血が無いことをナースに報告して着替え。あとは4階で会計を待つよう言われたけどスマホの充電が無いので9階で充電してた
15:15 会計

滞在時間6時間ちょい。やっぱり凍結胚移植は一日がかりですね。

 

 

診察誰やねん

診察室57から出てくる人が、移植の人に渡される再集合の時間が書かれたA5のクリアフォルダを持って出てくる*6ので、自分も診察室57に呼ばれないかなーと思って待っていました。この待ち時間が一番長く感じた。

D3の診察では、同じ診察室57で福田先生の診察だったので、今日も福田先生だといいなー、なんかはずみがつきそうじゃん(?)とか思ってたのに、実際呼ばれて入ってみたら、メガネの男性…誰???!もしかして加藤院長??!??!このページの写真見るとそうかなーと思うけど、メガネが違うよなー…。名札をされていないのでわかりませんでした。

「ホルモン値問題無いので移植できます。今回も胚盤胞移植しましょう。前回やらなかったけど、今回アシステッドハッチングします。0.1%くらいの確率で胚がダメになることがありますけど、やった方が着床率が上がりますのでやります。(図を示しながら)胚を包んでいる透明帯に、レーザーで何か所か穴を開けて中身を取り出します。13時まで外出OK、お昼も食べてきてください」←これを一気に言われた。

自分はアシステッドハッチングの説明のところで「へー」と思っただけで、ほぼ何も言葉を発しないまま*7診察室を出ました。

一応夫に「移植できるよー」て連絡した。

うわっ…、私のP4、高すぎ…?

この日のホルモン値は以下の通り。

E2:96
P4:25.8

何となく「P4が10以下だと移植中止」っていうのを覚えていて*8、その2倍以上だったので、見た瞬間に「ちと高くねえか…?」と思ってました。前回の移植日と比べても高い。

そのあとググって見つけた松林先生のブログ記事によると、胚盤胞移植日のP4値の理想は10~20 ng/mL」だそうなので、ちょっとお高いですね。P4が20~30ng/mLの場合の生産率+妊娠継続率は52%で、10~20ng/mLの62%と比べると……10%も低いじゃん!!!!マジかよッ!!それでも52%だし、40~ng/mLの33%と比べればそこまで致命的じゃないし、この調査ではまさか胚のグレードとかは一定にしていない(できない)だろうから、どっちにしても参考だよ、参考。はい深呼吸。スーハースーハー。落ち着きましたか?いいえ。あんまり。

やっぱり「胚盤胞移植日のP4値の理想は10~20 ng/mL」って松林先生*9にハッキリ言われると、しかもそれを移植当日に見つけてしまうと、ショックはありました。しかもレディスランチ中に見つけてしまったのが痛恨の極み。せっかくの高級ホテルランチなのに……(根性が貧乏)。せめてKLC戻ってから見ればよかったわ。

移植直前に腹が下る

レディスランチとP4以外だと、淡々と、そして思ってたよりスイスイと進んでいったのであまり書くことがないなー、と思ってたけど、ありました。

私、移植直前に腹を下しまして。培養士さんとの話から8階に呼ばれるまでの間に3回くらいトイレ行ってます。汚い話で申し訳ございません。

P4のことで考えすぎてしまったのか、慣れない高級料理で消化器官がダウンしたのか、単純に食い過ぎたのか……理由は分かりませんが「移植中に催したらどうしよう?!??!」と真剣に悩みました。トイレで。

結果から言うと移植中には催さなかったし、移植後は落ち着いたので、緊張&食い過ぎのダブルパンチだったんだと思います。移植の日に慣れないものを食べるのは、下しやすい人にはリスキーですね、ていうか移植前の昼食は軽めにってKLCで指示されてるんだからガッツリ食ってんなよって話ですよねwもうやっちまったことは仕方ない。

あとは、移植直前のエコーでドクターに「内膜12ミリー」って言ってもらえたのに、もらった紙には「内膜10mm」って書いてあったのが地味にショックでしたけど、10mmだろうが12mmだろうが、胚に力があればどこでも着床する(だから子宮外妊娠が起こる)というカトーイズムの継承者なので、それはそんなに気にしてません。

移植後に見た動画*10

最後にお伝えしたいのはやっぱり「移植後に笑う」です。これは金もかからないので、これで着床率が上がれば儲けものと思って前回同様やりました。前回岡田あーみん先生のマンガを持ち込んで読みましたが、今回は動画にしました。KLCにWiFi入ったのでスマホでお手軽に見られるぜ!!

今回チョイスしたのは野生爆弾です。おもにくっきーの動画を見ていました。持ち方先生とかwダメな人はダメだと思うけど、ハマる人はめっちゃハマる、ってタイプだと思う。ヤバイです。ベッドでずーっとヒーヒー笑ってました。隣のベッドの方、申し訳ございませんでした。

家に帰ってからも「野生爆弾の動画みてずっと笑ってたww」って夫に報告したら「野生爆弾てどんなの?」って聞かれたので、見せました。そしてまたヒーヒー笑っていました。なんなんだよ太チクビ細チクビって!!

www.youtube.com

そろそろ3000文字超えるので終わりにします。

アッ!そういえば!KLCでは移植日は職員の方が予約してくれますが、その後の判定日は自分で予約しますよね?その判定日の予約は移植の前でもできました。移植日決定の診察(D12)で「移植の1週間後が判定日になる」と言われていたので、移植日の前にD26の予約をしてみたらできました。以上コネタでした。

*1:出発するまでグダグダしていたのと、前菜ビュッフェ取りすぎという説もある

*2:ここらへんから時間テキトーです

*3:ナースに「採卵のときみたいに準備してください」と説明されて「ハーイ」って返事したけど、採卵2年前であんまり覚えてないんですけど…上は下着着けてていいんだよな、とか思いつつ準備した

*4:担当してくれたのは女性の医師でした。誰だったんだろう?

*5:移植してた時間よりも、移植後に台に腰かけたまま、カテーテルに胚が戻ってないか?を確認してるのを待ってる時間の方が長かった

*6:2回目以降だとこういう細かいことがわかるのって良し悪しだと思った

*7:「ハイ」とか返事はしたのか……?それすらあやふや

*8:いま調べたら8以下みたい

*9:知らない人だけど

*10:すげーどうでもいいですが、ただ動画にリンクしたかったw